2011.08.30

秋冬

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みやた です(^ー゜)

今日はオータムandウィンター トレンドカラーピックアップ(^O^)/ということで

2011ー2012秋冬は、春夏のカラーの復活を受けて、ウールに良く合うシックなカラフル感、そして英国調が大きな流れになったようです。
インターカラーでは、 未来の為のカラフロー と題して、2つの帯状のカラーパレットでまとめられた。
1つは、青、緑にモノトーンをプラスした帯。もう1つは、赤、茶、ヌードカラーの暖色系を中心とした帯である。コレクションにおいても、グッチやプラダなどのベーシックカラーにとどまらず、豊潤な深みのあるリッチカラーが存在感を示しているそう。
ヘアは服への色戻りやエレガンス志向を受け、落ちついたカラーが主流だそう。

(グリーン) やや青みを含んだ寒色よりのディープな、色合いが今シーズンの特徴。これまでグリーン系はオリーブやミントグリーンなどが、トレンドとしてあがっていたが、黒をベースに彩度高めのリッチなグリーンをスパイス的に使うのが今シーズンのポイント。

今シーズン新鮮に感じられた様々な緑系の色。絶対数として多いわけではないが、今までになくコレクションでは目立っていた。特に注目色がティールグリーンのような緑みのある深海の様な色味である。また、今シーズン注目の英国調は、伝統的なメンズの柄行きを、サイズ変化させたり、先染めだけではなく、プリントやチェックの上に刺繍を施すなど、バリエーションが広がっている。

(レッド) クラシック回帰のコレクションが多数披露された中、存在感が際立ったグリーンと双璧を成す存在がレッド。特に落ちつき感のある色合いのダークレッドが、グラマラスな魅力を漂わす大人エレガンスの代表色。

特に今季は、前年よりも色味を感じさせるダークカラーが増加。黒も重要で、素材によって質感の違いを表した黒の着こなしも注目された。レッドは茶系まで含めると、グリーン系より出現率は高い。コンサバティブと呼ばれがちな、膝丈やボーブラウスが、カラフルプリントやきれいな色をまとい、モダンな表情で登場している。赤のドミナントカラー配色も新鮮である。

梅田美容商事さんに持ってきてもらったやつ引用してます(^ー゜)

やはり秋冬、ヘアカラーも合わせて深みのある感じが多くなりそうですね(^ ^)

また別で、似合わせ、ライフスタイルに合わせたものは常に心掛けたいものです。