2012.05.15
江戸時代の暮らしぶり
都道府県別の酒豪率。岩永です。
国立科学博物館に保管されている江戸時代の人骨の状態からは登場の暮らしぶりが見えてくる。
ほとんどの場合栄養状態が悪いうえに、伝染病も多く死亡率も高かった。
また狭い長屋などに密集して生活した
ストレスの影響で、日本のすべての時代の中で最も小柄だった。
スラムと言っていいほど生活は厳しかった。
「今の時代に本当の豊さはない。」
「昔の方が良かった。」
とか、もうホント幻想。。
【痛いニュース(ノ∀`) : 江戸時代を語る人骨1万体 栄養失調や伝染病が多く、小柄だった – ライブドアブログ】