2011.08.30
こりゃ大変だ
だれか前向けよww。岩永です。
世界恐慌が本当にやってくるかもしれない。。
米国は経済が大きく後退するとみられ、さらに欧州ではユーロ危機が再燃、中国の成長にも陰りが…
米国は本当にひどい惨状で、
現在大量のレイオフ(一時解雇)が発生、7月だけで労働力削減数は6万6414人。
また、一度解雇されると“復活”が難しい。求人広告の多くは「現在雇用されていなくてはならない」という条件付き。
Appleなどの急成長を続ける企業にしても、製品の生産はほとんどアジアのメーカーが行うため、米国内での新しい雇用はほとんど生まれない。
新規産業を育成してこなかったがために、米国には産業が無く、雇用もない。
米国に限らず、先進国は総崩れしそうな状況であると。
かなり切羽詰まったヤバい事態を迎えてるというのはよく分かった。
で結局、「各自で頑張って乗り切って下さい」かよっ。
あぁ、考えたくもない。エリートの皆さんなんとかお願いしますよ。。
【 全国民必読 これから何が起きるのか 9月再びの大暴落に備えよ ドル崩壊、アメリカ経済は二度死ぬ | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]】