飛んでくるBB弾を日本刀で真っ二つにする居合いの達人がマジですごい！岩永です。

今更ですけど、この間のサッカー日本代表ウズベキスタン戦は残念な感じでしたね。

なぜ、あんな残念な感じになってしまったのか？

ザックのよく分からない采配にはどんな意図があったのか？

この辺のとこが非常にスッキリと分かる良記事です。

ザックはあの試合を「勝たなければいけない試合」だとは位置付けていなく、

先を見据えたテストだったんですね。

ここ最近の3試合で、ザックは右サイドから崩すってことをずっと試しているんだと。

日本の最大のストロングポイントは長友・遠藤・香川という左サイドからの崩し。

しかしそろそろ相手チームがそこを対策してきて、左サイドガチガチに固められる、それでも左サイドで崩すことはできるんだけど、そこで右サイドからの崩しってのが機能すると相手の逆手を取れるし、これからの戦いが非常に楽になるんだという意図があった。

本気で勝ちに行くなら岡崎を左には置かないし、トップ下には中村憲剛を置く。

この試みがうまくいくかは分からないけど、ちゃんと色々考えてくれてたんだね。

ボロカスに言ってゴメンよザック。。

【日本代表対ウズベキスタンのレビュー – pal-9999の日記】