2011.11.25
sys Actibity
sys-activityっていうiPhoneアプリ。
iPhoneの動作が遅いなと思った時に、メモリーを開放してくれる優れものです。
iPhoneはマルチタスクだから裏で色んなアプリが動いてるのでメモリー開放は必須です。
「ハードディスクが本棚だとすると、メモリーはテーブル。
本棚から本を取り出してきてテーブルに置く、それを繰り返しテーブルがいっぱいになると、今度は一旦本を本棚に戻してから新しい本を取り出すってことになる。そうなると動きが遅くなる。」
ってお客さんにハードディスク容量とメモリー容量の違いを分かりやすく教えてもらった。
だからiPhoneに限らず、パソコンの動作っていうのはメモリー不足なんだってことですね。
ホントこれ便利なんでiPhone愛用の方は是非!
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