2014.06.26

W杯

本田.jpg

岩永です、お久しぶり。

 

 

 

日本代表のW杯が終わった。

 

組合せが決まった時から3連敗もあり得る、と覚悟はしてたけど、やっぱり堪える。

 

 

誰かが「この4年間の、ザッケローニジャパンの集大成を見せたい」

 

 

と言っていたけどこの4年間、共に一喜一憂してきた僕にとっても4年間の集大成という思いだったんですよね。

 

 

このW杯は日本サッカーが進むべき道を示す、記念すべき大会だったんですよ。

 

 

皆が信じた道を進んだが故のこの結果。

 

 

この道が間違っていたのか?

 

そうではなく、進むためのなにかが足りなかっただけなのか?

 

砕け散った残りカスは、一体どの道を示しているのだろうか?

 

 

 

このチャレンジがあったからこそ、日本のサッカーはここからようやくスタートを切れる。

 

 

 

 

 

と、

 

 

 

信じたい。。